読む語源学について

2018年3月17日

語源ナビは英語の語源を活用して英単語を覚えやすくする英語教材です。

英語の語源教材は今まで色々読んできましたが、日本人向けで質の良いものが少なかったので、私が自分で作ることにしました。

まずは読む語源学のメリットを説明します。

スマホで手軽に読める

読む語源学はウェブサイトの形をとっており、パソコンやスマホでいつでもどこでも閲覧できます。

英語学習はスキマ時間で少しずつ続けることで、もっとも高いパフォーマンスを発揮します。現代人のほとんどはスマホを持ち歩いているため、いつでも語源の学習ができます。

語源で英単語が覚えやすくなる

一部の英単語はその成り立ちを理解することで覚えやすくなります。

例えばanemia(貧血)という単語はan(無い)とhaima(血液)に由来し、そのまま訳すと「血液がない状態」になります。実際貧血は赤血球が薄くなる症状なので、原義から大きく外れてはいません。

このように英単語の成り立ちを知ることで、理解がしやすくなります。特に医療・科学の専門用語はこの傾向が強く、難しい単語を覚える時の強力な武器になります。

英単語の周辺知識も得られる

読む語源学では英単語に100ワード程度の英文解説がついており、その英単語の周辺知識も得られます。

例えばdiabetesを覚える時に、「diabetes = 糖尿病」とだけ覚えても、糖尿病の英文が読めるようにはなりません。糖尿病の概要、症状、治療法などを把握してようやく読めるようになります。

読む語源学では病気関連のワードにも英語で解説してあり、その概要だけでなく周辺知識も英語でインプットできます。

英語の読解力が上がる

前述の通り、読む語源学では英単語を英文で解説してあるため、読めばたくさんの英文をインプットできます。

言語学の世界では、言語能力はインプット量で決まるとも言われており、「語学初心者はインプットに専念するべき」というのが定説です。頭の中に言語情報がなければ話すべきことも話せないので、当然といえば当然です。

私自身文章を書くのが好きなのもあって、語源ナビの情報量はそれなりに多いです。英語が話せないと悩むのは、語源ナビを全部読んでからでも遅くはないはずです。

語源ナビは無料で使える

読む語源学は広告収入で成り立っており、読者は無料で利用できます。広告も読解の妨げにならないよう、最小限に抑えてあります。

Posted by むれ