英語の語源が丸分かり!おすすめの英語語源教材まとめ

語彙力はとっても重要!

英語を効率よく学習する上で重要なのは、語彙力です。どれだけ語学のセンスがあっても、単語の意味がわからなければ、言葉を理解するのは難しいからです。

逆に語彙力が豊富なら、文法の知識が不十分でも大まかな意味を理解することができます。

英語の文章もたくさんの英単語で成り立っており、英単語の知識量が多いことは英語学習で大きなアドバンテージとなります。

英単語を覚えられないのは、つながりがないから

ただ闇雲に英単語を覚えることは苦痛な作業です。その理由は英単語と日本語の意味に論理的なつながりがないからです。

例えばaltitudeという英単語は日本語で「高度」を意味しますが、「altitude」と「高度」の単語の間にはなんの繋がりもありません。

そして人間の脳は論理的なつながりのない情報をインプットするのが苦手です。無理に英単語と日本語の意味を詰め込もうとすると、脳が拒否反応を起こしてしまいます。

つながりがないなら作ってしまえ!

逆に人間は意味的なつながりのある情報を覚えることは得意です。例えば歴史の年表や円周率などは語呂合わせで覚えると楽ですよね。

英単語も同じように意味的なつながりで覚えたほうが楽になります。

英語のつながり=語源

一部の英単語には語源が含まれており、同じ語源を持つ英単語は似たような意味を持っています。

例えばaltitudeの語源altusは「高い」を意味します。これと同じ語源を持つ英単語altimeterは「高度計」を意味します。

ちなみにaltimeterのもう一つの語源metronは「測ること」を意味します。

例えば、geometry(幾何学), metronome(メトロノーム), perimeter(周囲の長さ), thermometer(温度計)などは「測ること」に関係していますよね。

このように英単語を語源で関連づけて覚えると、一気に覚えやすくなります。

おすすめの語源教材

ここからは私が今まで読んできた中でおすすめな語源教材を紹介します。

Instant Word Power

Instant Word Powerは有名な語源の洋書です。作中で使われる表現がシンプルで、文章の余白もそれなりにあり、語源初心者でも読みやすいです。

ただ扱う単語はマニアックなものが多く、楽しむにはある程度の語彙力が必要です。

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Word Power Made Easy

Instant Word Powerで物足りない方には、Word Power Made Easyがおすすめです。

ボリュームは多めで、単語の難易度も高く、語源中級者にぴったりです。

 

Merriam-Webster’s Vocabulary Builder

もっと網羅的に語源の知識を増やしたいなら、Merriam-Webster’s Vocabulary Builderを読みましょう。

数ある語源本の中でもトップクラスのボリュームを誇ります。

扱う語源の量も非常に多く、これを読み終えればかなりの語源が身につきます。

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連鎖式英単語辞典

連鎖式英単語辞典は日本語で書かれた語源本です。

語源に関する記述が日本語で詳しく書かれており、英語を読むのが苦手な人でも理解しやすいです。

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